今日は朝6:30に起きた。
近頃、気圧やホルモンバランスの乱れで起きるのが億劫になっている。恥ずかしながら10:00に起きているのだが、そんな私からすると随分と早い。理由は、本を読みたいからだ。こんな怠惰な私だが自分で”朝活メニュー”なるものを作っている。内容は、洗面後白湯を飲みながらジャーナリング、軽い筋トレ、ドリップコーヒーを淹れその日の金言集を読み、簿記の勉強といった流れだ。このメニューには3時間弱の時間を要す。この後に読書を堪能するのだ。しかし、10:00に起きて”朝活”を実践するとなると午後にまでズレ込んでしまう。結局夕食準備までの間に読書ができるのは1〜2時間程度しかない。 だから、今日は早く起きてみた。久しぶりにアラームで起こされた。 大音量のためなんとも目覚めが悪い。眠たい目をこすりながらカーテンを開け「眩しっ」と呟き伸びをする。一通り朝活メニューを終え、以前から行きたいと思っていたパン屋へ向かった。読書のお楽しみは午後にとっておくことにした。 うちの地域は6月上旬から湿気が強く、外へ出ると湿った空気が肌にじっとりと纏わりつく。でも同時に葉と土の匂い、新緑の爽やかさに癒される。パン屋に到着。マンションの1階に併設されており、外観がお洒落で気高い感じだなぁと緊張しながらいざ入店!開けてすぐ目にしたのは、お洒落に瓶詰めされたジャムやクッキーが置いている大きな棚。その反対側によく見るとパンが並んでいた。棚の色とライトの色が茶色で、パンの色と同化していてすぐに気づけなかった。大袈裟ではない、全部が茶色だからすぐには気づけなかった。そして店の広さに対して店員が二人は多いと思った。混んでいる時のためなのだろうか。選んでいる客は私一人のため、2人の視線が集中し緊張して選べない。早く店員の視線から逃れたくてメニューの内容もろくに読まず、目についたクロワッサンとチーズの丸いやつを選んだ。会計を済ましそそくさと店から出た。外に出た瞬間、やっと解放された感覚で詰まっていた呼吸が一気に流れ出した。普段パン屋に行くと入り口のドアを開けた瞬間パンの香りで幸福に満たされるのだが、今回は入店前から入店後まで緊張していから香りを覚えていない。というか、たぶん嗅いでいない。 帰宅し、買ったパン2個をトースターで温めコーヒーを淹れ直し、食べた。クロワッサンは通常のものよりも長い印象。バターの重さがなく外はサクサクとしていた美味しかった。二つ目のチーズの丸いやつは硬く、そのまんま”チーズのパン”でしかなく、美味しいのかどうかわからなかった。お腹は満たされ念願の読書をするのだが、眠い。眠気で集中できない。さては朝から小麦を摂取したからだろうか。眠気に勝てず昼寝をする。起きたら18時だった。
思い通りに行かぬものだ。ははは。明日こそは!


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