以下、心理学者 加藤諦三先生の『頑張っている人のための 努力が報われる366日の金言 p.75』から引用。
「自分が分かれば、自分を再構成することはできます。
これまでは自分が分からなかったから、うまくいかなかったのです。
人間は段階を追って心理的に成長します。
親の影響下で育った心を、いかにして自分の心にするか?
それが生きるということです。
上に伸びることは考えなくていい。根を張ることを考えましょう。」
半年間私はこれをしてきたんだ。
半年前、大きな出来事・トラブルが起こって私はドン底にいた。なぜこんなことが起きたのか、悲しみの渦中にいるなか、これまでの自分の人生を振り返った。
子供の頃の記憶が蘇り今の問題と繋った。両親からの影響は子供の頃に受けた両親の影響は計り知れない。トラブルの原因は全て子供の頃に出来上がった思考パターンに繋がっている事に気づいた。
これまで私は親の影響下で育った心で生きてきた、そして私はその事に気づき自分の人生を再構成している最中なんだ。
自分に何が欠けているんだろう。振り返る中で「安心」だと気づいた。
私は自分の心に「安心」の根を張っている最中。随分と「安心」を感じることができていた。
まずは自分を労わること。精神・身体とも。自分がホッとできることは何か。温もりを感じるものは何か。癒されることは何か。
五感にアプローチしていった。すると体の緊張が解きほぐされていっている感覚がわかった。
生まれ変わるんじゃなくて、人生を「再構成」するんだ。
これまでの私を否定しなくていい。これまでの自分の辿ってきた運命を受け入れて、前に進んでいくんだ。

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